試合結果
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  test
    Date : 2008/02/17 (Sun)
test 1


  dd
    Date : 2008/02/17 (Sun)
test


  test
    Date : 2006/07/01 (Sat)
テストmailです。


  真田杯
    Date : 2005/08/30 (Tue)
真田杯
《一般男子》
●石倉・田中組 6回戦負準優勝
●(福田)森田組 5回戦負3位
●有田・小林組 4回戦負ベスト8
●森田・田中組 2回戦負ベスト32
《一般女子》
●森田・田中組 5回戦負3位
●吉田・遠藤組 2回戦負
●木下・遠藤組 2回戦負
☆石倉・田中は、ファイナルが3試合それもマッチポイントをたくさんにぎられてとヨレヨレの危ないだらけで、よう勝った。準決勝の樋口・砂口戦はそれまでがウソのように石倉君は絶好調で砂口に触らせないまま0でやっつけた。同じ選手なんだろうか?もっともっと精神修行と基本技術を習得するように(敵はあきらかに自分だ!)決勝の石原・青砥戦は、3-2でリードの相手がアップアップ段階でやっつけてしまわないとダメだった。田中がもっとからまないとだめだね。結局石原・青砥に八頭クラブ3チームが順番に負けていった形になったことは、くやしい。
☆福田・森田は試合がかち合ってて見えていない。結果的には、負傷の福田先生をつけてようがんばったというとこかな。
☆有田・小林は、岡の負傷で急遽出ない予定の有田が担ぎ出されたわけだが精神修行になったんじゃない。安定したテニスで県高校上位選手を危なかったけど裁いてた。石原・青砥戦は、自信を持ってすれば4ゲーム目のような形になるんで相手のスピードにあわてないようにすれば、次回は勝てる。
☆森田・田中は、2回戦も十分勝てる。何が足らないかを経験していくように。
☆森田・田中(女子)は、3・4・5回戦と県高校上位選手に力いっぱい向かってこられたにもかかわらず、見ごたえのある内容だった。まわりからも鳥取県のミニ国体代表選手だからという声がしてた。(テニスプレーヤーからみると国体代表選手は見る目が違うのだろう。)準決勝は反省する部分もあるだろうが、相手が神がかってた。どんどんとこれからもああいうプレーをやってくれ!
☆吉田・遠藤組は、残念ながら見えていない。準優勝ペアと最初に当たったのは不運だが、逆になってる可能性は十分あるんで足らないものを精進していくように。
☆木下・遠藤は、久々の試合のわりには一回戦はいい感じでやってた。しかし、二回戦は残念ながら見えなかった。同士討ちだっただけに勝ってほしかったが、今後も当たるであろうからどうしたら良いか?を精進していくようにそうして、自分達の確固たるプレースタイルを身に付けていくこと。がんばれ!


  ミニ国体
    Date : 2005/08/30 (Tue)
ミニ国体
●森田・田中組
VS山口 0-C
VS島根 3-C
VS広島 1-C
☆山口戦は一試合目ということもあり、鳥取全員が硬かった。山口は例年より強かった。(あきらかに補強している。)あの独特の雰囲気の中でのプレーで、結果は0だが善戦だった。まずまずの滑り出しだ。
☆島根戦は森田のすばらしいラリーが続き、田中も相手後衛を打つ場所がないぐらいに苦しめて見ごたえがあった。楽しそうだった。しかし、あそこまで相手を苦しめていながら勝ちきれなかったのは残念だ。マッチポイントで相手のアップアップのボールを森田がバシンと攻撃が出来ていれば勝利の女神はこちらに転んでいた。今後の課題だ。
☆広島戦はNTT相手にすばらしい滑り出しで、あのまま行けば勝っちゃう?と思う感じだったが、結果が決まっている3番手勝負では相手は開き直ってしまう。そのあとも善戦だっただけに1対1の3番手勝負が見たかった。残念ー。
☆森田・田中は1番目に出てほしかった。鳥取が勝つためにはそうすべきであると思う。何はともあれ初めての出場で、あの独特の緊張感のなか、あそこまでのプレーが出来れば上出来である。自信を持てばよいし、今後が楽しみだ。


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