試合結果
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  国体一次予選
    Date : 2005/05/06 (Fri)
国体一次予選
《一般男子》
●有田・森田組 Cブロック3勝通過
●西尾・堀組 Bブロック3敗不通過
☆一次通過が、石倉・小林組のみ(県外大学生は?)ということで12組中7組通過を競ったわけだが、少数精鋭メンバーだった。西尾・堀のリーグは非常にきびしいゾーンだったが、2次に出れないのがわかっていても結果として2勝はしてほしかったが(出れる人に悪いと思ったか?)他の3組はみんな通過したことを考えると良かったのだろう。
有田・森田は、有田が朝に災害?に陥って遅刻して連続3試合となったみたいだが、よう勝った。この組でコンスタントに勝てるようになったことは、頼もしい。2次もがんばれー!


  やすぎオープン
    Date : 2005/04/05 (Tue)
やすぎオープン
《一般男子》
●田中・小林組 7回戦勝 ☆優勝
●細川・森田組 2回戦負ベスト64
●田中・澤田組 1回戦負
《一般女子》
●森田・田中組 2回戦勝降雨中止3回戦ジャンケン負ベスト16
☆最初から雨と風の中での試合進行という大会だった。3時過ぎに降雨中止となった。そして、とってもおかしなドローだった。石倉・田中組でエントリーして昨年ベスト16にもかかわらず、98チーム中91番目だった。(シード順が書いてあった)1回戦は、無いと信じていた。1回戦は松蔭高そして、2回戦は樋口・砂口組順当にいって3回戦は石原・岩佐組と島根が半分以上いるのに鳥取とばかりとなる。砂口は、1回勝ったら城山ク同士打ちになるので変更してもらった。(わしらあからにげた?)
高校生とばかり二試合をすばらし相手のストロークに押されまくって(ミスなく剛打が入りまくった。)なんとか二試合共ファイナルで勝って、やっと一般の石原で2-2というとこで中止になった。後は、勝者同士の賞品争奪ジャンケン大会。前後衛殲滅戦にて石原んとこは、2勝1敗にて辛うじて勝った。そこから、小林の怒涛の8連勝でみごと優勝だー。3試合途中で計8本のダブルフォールトが帳消しになった瞬間だった。
☆細川・森田は、1回戦3-0からファイナルになって辛くも勝ち。2回戦はみてなかった。
☆田中大・澤田は、島根の高校生と対戦。最初は田中が後衛をしてたが球があまり入らなく0-3になって、ダブルフォファードに変更そこから2ゲーム連取したが、おしくも敗退。そのペアは次も第3シードの酒井・除田に勝っていた。残念。
☆森田・田中は1回戦夫婦そろって、3-0からファイナルになって辛くも勝利。二試合目もファイナルとたくさんゲームがしたかったのだろう。中止になってジャンケンは、あっさりと敗退。八頭クラブは、小林に運をみんな取られた。悪しも良しも小林デーだった。


  県シングルス
    Date : 2005/04/05 (Tue)
県シングルス
《一般女子》
●田中 裕子(予選2勝)決勝リ1勝1敗☆準優勝
《一般男子》
●小林 浩(予選1勝)決勝ト1回戦負ベスト6
●田中 英樹(予選2勝1敗)
●田中 大樹(予選1勝2敗)
☆田中裕子は、安定した試合運びで順当勝ちだった。ストロークが楽しそうだった。しかし、長谷部には接戦ゲームもあったがカットサーブのレシーブの後を攻撃されるパターンでレシーブゲームを簡単に取られた。あのカットを攻略しないといけない。
☆小林は、とってもおしかった。田中英樹の負けた除田に3-0の1-0から負けた。マッチポイントも何回か取ってたのに・・・。相手の足がつってタイムが災いした。勝ちを意識しすぎた感がある。敵は自分だ。あそこをクリアしてたら、優勝も見えていた。ストロークのコース狙いと振り切りがよかった、課題はサーブだ。
☆田中英樹は、激戦のリーグであったが除田のストロークとサーブの思い切りの良さに屈した。相手の体力を奪って、小林に託したとこまでは良かったが、作戦的に相手のバック狙いを徹底しなければいけない。


  佐々木杯
    Date : 2005/03/21 (Mon)
佐々木杯
《一般女子》
●森田・田中組(予選3勝)決勝ト3回戦負準優勝
《一般男子》
●田中・ 堀 組(予選3勝)決勝ト4回戦負準優勝
● 岡 ・小林組(予選3勝)決勝ト1回戦負ベスト16
●音田・森田組(予選2勝1敗)決勝ト1回戦負ベスト16
●徳重・澤田組(予選2勝1敗)不通過
☆森田・田中は、先週につづきスーパー高校生におしくも接戦の末敗れた。一般相手だと高校生はのびのびと迷いなく向かってくる。向かってこられても受けられるように自力をつけること。かなり形になってきてるんで、もっとギャフンとさせるようなイヤラシイ手法の引き出しをたくさん作っていくように。
☆田中・堀は、現実力ではまずまずの結果だ。徳重・澤田と岡・小林の負けた堀・西村組に雪辱できたのは八頭クラブとしては良かった。堀は、相手ペアと自分の後衛の技量を考えて、自分は何をすればポイントを稼げるか?何をしたらポイントを失うか?を体が覚えてしまうように。何となくクセでやってるプレイが目立つ、それでは池本・泉とか県外ペアとかには勝てん!相手は何をしたら嫌がるかを感じ取って、しっかりと徹するなかで自分色スパイスをふりかけてゲームを組み立てていくように。
だいぶんレシーブは安定してきたが、もうワンレベルあげるようにがんばれ!それと全体的に次の事を想定して、待球姿勢を取るように。今・今は当たり前で次・次と考えていくことを自然に出来るようにしていかないとハイレベルな中でのプレイスタイルが確立していかないので、しっかりと覚えるように。
☆岡・小林は、以前にくらべたら出来てきてる内容はある。まだまだ、引き出しが少ない。武器をたくさん身につけて、いやらしさを発揮するような配球の精度を上げることとペアリングを考えるように。
☆音田・森田は、試合が重なっていて全く見ていない。感想としては、簡単に負けないようになったなという印象が強い。これは大きな事で、森田が基本的に安定してきたということだ。まずは、スタート台に立ったというとこで、これからが面白くというか楽しくなって行くからレベルアップを計るように。
☆徳重・澤田は、何とか無茶打ちをしなくなって展開になりつつある。だから一定レベルに負けないようになって結果がついてきてる。しかし、まだまだ幅がせまいから、もっともっと基本的なストロークを身に付けて展開を楽しめるように精進すること。もっともまだ若いんで、吸収力も早いからその気になればすぐ覚えられるけど。


  備前とくり会杯
    Date : 2005/03/21 (Mon)
備前とくり会杯
《一般女子》
●森田・田中組4回戦負ベスト8
《一般男子》
● 岡・小林組5回戦負ベスト16
●有田・森田組4回戦負ベスト32
●田中・田中2回戦負
☆森田・田中は、上手な高校生相手にシーソー展開だったが、田中が相手のうまさに翻弄された感じで何をすれば良いかが見つからないまま終ってしまった感じ。上も左右も使える後衛をどうしていくか?をペアで考えておくように、それと前衛のレシーブ強化と後衛のファーストの確率UPは必須課題だ。早急にクリアすること。
☆岡・小林は、徐々に同レベルクラスに勝ち方を覚えつつある。競った時の一本をどうするか?を考えてさらなる練習を積み重ねること。あの高校生は、はっきり言ってすごかった!現レベルでは、勝つのはむずかしい。おそらく今年の地元国体の強化選手だろう。
☆有田・森田は、最初の試合を良くしのいだ。何回負けてもおかしくなかった、相手の前衛に要所要所にて助けられた。練習不足の有田があれだけ基本に忠実に出来たら御の字だ。課題が出来たと思うから、練習できる環境になったらみっちりとクリアしていくように。森田は、動きがにぶい(緊張したか?)のとポジションと動きを相手後衛に気にさせるように考えていくように。レシーブとサーブが安定してきたから、展開になってきた、次はもっと攻撃できるようにさらなる精進を重ねるように。
☆田中・田中は、親子ペア初試合となったが相手後衛の前衛勝負がありありと見えたが、クリア仕切れなかった。最初の相手にしては、レベルが高すぎた。精神的に舞い上がらないには日頃からどうするべきか?舞い上がってもやらなければならないことを確実にしていくにはどうするべきか?良い経験になったであろう。


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