試合結果
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  天皇杯予選
    Date : 2005/08/30 (Tue)
天皇杯予選
《一般男子》
●岡・小林組(リーグ2勝)3位
●田中・堀組(リーグ3勝)4位
●有田・森田組(リーグ2敗)
《一般女子》
●吉田・遠藤組(リーグ2敗)
☆岡・小林は、須藤・青砥に完勝してリーグ1位すごい!あのテニスが安定してくると見てても楽しいし、たとえ負けても次に期待ができる。常時できるように自信を持て!次の藪下・田代もあのテニスなら十分にいけるのだが・・・。悪い時の岡らしさが出てしまった。5ゲームまでは、ばっちりだがそこから受けてしまった!せっかくリードしてるのに大分安定してきたのだから、戦法を考えながら流れも考えて自信を持って組み立てていくように。田中・堀との同士討ち3位決定戦は避けたかったが勝つぞという思いの強さが、結果に現れた。
☆田中・堀は、順調?にリーグを勝ち上がって優勝が見えた気がしたが・・・。石原・岩佐戦で、背中がツッテいたようだが?堀が堀らしかった!裏切ってほしかったんだが基本中の基本であるサーブ・レシーブの時点でコース・スピードに差がありすぎる。基本のストローク(フォア・バック共)基本のファーストサーブをみっちりと身に付けて発表会でどうしたろうかって楽しめるぐらいのレベルに早くなってくれー!(ボレー・ローボレー共)スマッシュは今のままで十分だから、とにかく弱点を克服すれば県内ならどの大会でも優勝にはからめるからがんばれー!
☆有田・森田は、藪下組・加藤組ときびしいリーグであったが内容的には絡んでいたと思う。随所にすばらしいラリーがあった。勝つためには、お互いに何かが足らんことはわかっていると思うんで、身に付けるように今まで通り練習に励んでくれ!
☆吉田・遠藤は、県上位高校生と二試合したが、競って競ってるんだけどポイントが転がってこないという感じだ。吉田は、同じストロークにしても相手にさとられにくくするか・相手の動きを見て打つか。もっときびしいコースを要所要所につくか・武器を身につけていくこと。遠藤は、ポジショニングと次にどう動くかを相手に悩ませるように行動することを身に付ければ、自分にチャンスボールがもっと飛んでくるし究極は球に触らなくてもポイントがこっちに転がってくる。高い授業料を払って試合経験をもっと積んでいくようにがんばれー。


  西日本選手権
    Date : 2005/08/30 (Tue)
西日本選手権
《一般男子》
●(坂井)・森田組 2回戦負
●西尾・堀 2回戦負
●岡・小林 1回戦負
●石倉・田中 1回戦負 
《一般女子》
●森田・(原口)組 1回戦負
☆坂井・森田は、1回戦勝利した。西尾・堀は、相手が棄権にて2回戦進出で2ペア共場所が離れていて見えてなかった。森田の内容が見たかったがこの大会で1回でも勝ったのはすごい!女子も会場が違ってたので見れなかった。
☆岡・小林は、あの密かに有名な中塚・堀組に2ゲームまでは押せ押せだった。あれを7ゲームできれば、なんちゅう事はないけえー。自信になったと思う。
☆石倉・田中は、1ゲーム目の長いジュースをこっちにもらわないけなんだ。力まないように緊張してもさばける技術を身につけようー。


  国体最終
    Date : 2005/07/14 (Thu)
国体最終
《一般女子》
●森田・田中組(1勝1敗)ミニ国体1位通過 
《一般男子》
●有田・森田組(2勝2敗)単独3位
《成年般男子》
● 岡 ・田中組(2勝2敗)三つ巴4位
☆森田・田中は、久々に八頭クラブから国体選手が生まれた。おめでとう!!アレ、女子からは初めてかな?
男子は、有田・森田が3位。去年は石倉・小林が2年連続3位。その前に長谷部と組んだ小林が3位と4年連続であと一歩とおしい。
☆一般女子は、一つ棄権の3チームが戦った。(川口・梅林に勝てば通過かな?と思っていたがー)最初に黒坂ク同士の対戦で、負けないであろうと考えていた長谷部・谷口が2-Cで負けてしまった。混戦になりそうな予感だった。ゲーム差を考えて勝負しないとダメ。しかし、川口・梅林戦では前後衛の息がピッタリ合ってなんとC-0で勝ってしまった。(審判しながら見てた感じではC-2かな?と思った)長谷部・谷口戦を残してミニ国体出場が決定した。しかし、長谷部・谷口に勝てばもう一組は川口・梅林になってしまう。かといって、0,1で負ければ2位。(今回の森田・田中は十分に勝てるだけの良い意味での緊張感・集中力・絶対にミニ国体に出場するぞという気合に満ちていて、強気だった。)複雑な中で2ゲーム取れば良いという所でしっかりと2-2にして、見事に2-Cで敗れて1位通過した。最近の国体に関しての県女子は、推薦があったりで西部主導になってたけど風穴を開ける事ができた。今回の通過は大きな戦績を残すことが出来た。ぜひに今回の強気を維持してミニ国体通過を果たしてほしい!!
☆有田・森田は、全体的にすばらしかった!石倉・小林が棄権になっての繰り上がり出場だけに次につながる内容なら全敗してもしかたないかな?と感じていたが、最終戦で加藤・柿本に勝てば2位通過という所まで接戦した。この試合も相手は強気に攻めて来たが、互角に渡り合って見ごたえがあった。若干相手に運があったかな?二人とも今後はどういうことをしていかなければ、コンスタントに上位をキープできないか?がわかったと思う。今後を大いに期待したい!
☆岡・田中は、勝たなければならない試合とか特に国体予選・県外の選手権大会等、相手が百戦錬磨でここという時にポイントを取らないといけない場合がとっても弱い。そんなに戦力・技術力的には変わらないのだが、精神力が大きく劣る。特に試合の結果を左右するポイントが何回かあるが、そこでコンスタントに結果を残している選手は強気だし、かなりの確率でポイントを取っている。そこのとこが逆で、攻めないけんとこをにげたり、簡単にミスったりとさっきまで良かったのにどうして?と強気・攻めどこが逆になってる。勝ちたいという気持ちが空回りしてるんだと思うけど結局はそこを何らかの方法で克服していかないとダメだ。上位人はみんなが悩んで克服したとこなんで、がんばって自分なりの方法を身に付けるように精進して。(敵は相手じゃなくて、己だ!)


  国体二次予選
    Date : 2005/06/14 (Tue)
国体二次予選
《一般男子》
●石倉・小林組 Bブロック2勝1敗通過
●有田・森田組 Bブロック1勝2敗(5位決定戦へ)VS沢山・生田2-C負不通過
☆なんと八頭クラブ2チームが同じリーグへ入り、さらに城山クはAブロックと偏った感じになった。有田・森田は、一次で岡・佐々木には勝ってるから良い分れ方だと思ったが・・・。細川・広沢には3-1の3-0で負けていて絶対絶命から大逆転で勝利を得た。そして5位決定戦も沢山に2-1でリードして行けるか?と思いきや相手は強気になり、こっちは弱気?になりで負けるべくして負けちゃった。戦力は大きな差はないというよりも互角なんだが、精神力がダメ!それも実力の内なんだけどもったいないなあ〜。勝ちたいから、結果がほしいから緊張するんだろうけど。どっちにしても守りに入ったり大事に行ったりして勝てるような相手は、国体最終には残らんし県外でも勝てないし、別の大会でも県内のベスト4には入れない。そのことを肝に命じて、壁を乗り越えるなり殻を破るなりして、まず自分に勝つ為に開き直るなり強きになるなり基礎技術を高めて底上げするなりして、もう一皮剥けてくれると結果はついてくる。もう一ふん張りのとこに来てるんで、がんばれー!!石倉・小林にも同じようなことが言えるかな?というより八頭クラブ全員にだなあ〜。


  日野クラブ杯
    Date : 2005/05/06 (Fri)
日野クラブ杯
《一般男子》
●石倉・田中組 7回戦負 準優勝
●岡・小林組 4回戦負ベスト16
●下田・宇田川組 3回戦負ベスト32
《一般女子》
●津脇・田中組 3回戦負ベスト16
●内藤・下田組 2回戦負ベスト32
☆岡・小林は、昨年優勝して第一シードとカップ返還でめだってしまい緊張したか?いいときの半分ぐらいしか出せてなかった。敵は大岩・山形ではなくて、自分自身だった。たくさん武器を身につけるように。
☆石倉・田中は、きびしい相手やら精神修行やらで長い一日だった。相手によって、何をしたら勝てるか?どうしなければ勝てないか?はっきりとした展開だった。次なる課題をもって練習なり大会に臨んでいこうー。
☆下田・宇田川は、下田が後衛ということと優勝した除田・出口組(ダブルフォワード)という場所で不運だった。他のとこならもっと勝ち上がっていただろう。結局男子は、3組共ダブルフォワードに負けた。今後に向かって対策を練らなくては、県外でも多くなうだろう。
☆女子は、会場が違うので見てない。男子は棄権なしだったが、女子はあって田中裕はなんとか鳥商の先生(前衛)と出れたことが救いだった。惜しくも第一シードの増田・伊藤組に勝ちかけたということだが、反省点を持って帰ったようなので精進して練習すろように。


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