2014年11月14日(金)
学校のホームページは宝物
学校の存在価値を示す情報公開を多くの人に見てもらう工夫をしていきましょう。そのために学校のホームページを少し工夫してみてください。
どの学校にも歴史があります。ホームページに沿革を載せていますが読んでみたいと思うような表記の仕方がなされているのでしょうか。校長先生、部外者の立場で一度自分の学校のホームページの沿革を読んでみてください。客観的には書いてあるかもしれませんが、人を引きつける魅力あるものになっているのでしょうか。その土地その土地の歴史、偉人伝、民話など、素材はいくらでもあると思うのです。沿革史をちょっと踏み込んで物語として読ませる工夫をしてみてはいかがでしょうか。ホームページには親に伝える情報の充実が第一かもしれませんが、それにプラスして全国の不特定多数の人の目にも触れるような戦略を打ち出すことで、学校の存在価値を明確にすることにもつながるのではないでしょうか。
2014年11月15日(土)
人々の願いは
明日は佐治小学校創立40周年の記念式典が行われます。招待状が届いているので参加します。3人の我が子も佐治小学校でお世話になり、卒業しました。私自身は、統合前の佐治第一小学校卒業です。今は校舎はなくなり、さみしい気持ちがしています。
林業や農業、果樹園をしていても生活ができないので、若者は市内や県外に出てしまいました。この佐治の地で生活し続けるのは、第一次産業に従事していても生活できる社会環境を整備しなければいけません。ところが現状は、アメリカ式産業構造にのっとって富める者はより多くの富を得る経済システムの組み込まれたままです。
近い将来、虐げられている派遣労働者が反旗を翻し、日本社会が不安定になってくることが予見されます。
政治の役割は、日本国土の隅々まで人が住めるように基盤整備をすることにあると思うのです。そのために意見集約する意味からも、参議院の選挙方法を土地の面積で割り振り、代表を選ぶことも検討してほしいと考えます。東京都の面積を一人として全国の定員を決めれば、それぞれの地域が抱える課題を国会でストレートに論議されます。衆議院は、人口で割り振り、人々の願いが反映する今の選挙方法でよいと思います。
子どもたちに人と競争して、グローバル社会で活躍する人材となるように、教育環境の整備が進められています。課題を抱えたままの中山間地域で卒業した子どもたちが地域で活躍することができない現状をどう克服していけばいいのでしょうか。
学校がそれぞれの地域に存在する意義をしっかり考えて統廃合を検討してほしいと思います。佐治小学校をこれからも存在し続け、地域社会の要となり続けていけるように支援していきたいです。
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