2014年3月17日(月)
失敗体験のすすめ「失敗は成功のもと」
発明王といわれるエジソンが小学生の頃、にわとりが卵を抱いてひなをかえす様子を見て、自分も卵を抱いていればひながかえると思い、鳥小屋で卵を抱いていたという話があります。ただ、抱いていても諸条件が整わなければひなはかえらないのですが・・・。プロ野球会でも、ホームラン打者は三振が多いのです。
数年前、子ども会のゲーム指導を頼まれて出かけたことがあります。夕方来てほしいというので、午後4時頃会場近くに着くと、子どもたちのにぎやかな声が聞こえ、夕食の準備をしているらしく煙が立ち上っていました。「みんな元気で、夕食のカレーでも作っているのかな」と思いながらなおも近づいていくと、本来子どもたちの作業を笑顔で見守っているはずの母親たちが、汗を流しながらカレーを作っているのです。子どもたちは少し離れた砂浜でドッチボールを楽しんでいました。私が、あるお母さんに「どうして子どもたちにカレーを作らせないのですか」と尋ねると、「子どもに刃物を持たせて、怪我でもされたら大変ですから」と、にこやかに答えてくれました。
怪我をしようと思って刃物を持つものはいません。小さな怪我は、もっと大きな怪我を防ぐと思うのですが・・・。
失敗はしない方がよいでしょう。しかし、失敗らしい失敗も経験させず、ただ勇敢で負けず嫌いの子どもを育てることが、本当の意味でたくましい子を育てることになるのでしょうか。
・失敗した悔しさを知る者は、成功した時の喜びはより大きい。
・まずいものがあるから、おいしいものが光る。
・たかが遊び、されど遊び。
・子ども叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ。
これらの言葉の意味をしっかりかみしめ、子どもたちがいろいろな経験ができるように取り組んでみてください。
2014年3月18日(火)
風邪は万病のもと
咳、鼻水、くしゃみ、発熱、頭痛、おう吐、下痢、倦怠感等の症状があるからといって、軽い気持ちで”かぜ”と自己判断すると酷いめにあうこともあります。確かにこれらは風邪症状ですが、重大な病気の初期症状ということもあります。
また、体の抵抗力が弱っているために、他の病気(肺炎、肝炎、中耳炎など)を引き起こす原因になることがあります。風邪の症状は、さまざまな病気の注意信号です。たかが風邪、されど風邪。侮ってはいけません。
風邪の予防策としては、
@ビタミンや栄養のある食事をとる。
A十分な睡眠をとる。
B湯冷め、こたつでのうたた寝、夜更かしはしない。
Cうがい、手洗いを忘れずに。
D汗の後始末をきちんとする。
E空気の入れ換えも大切に。
F衣服の調節をする。
人それぞれ、快適な体温は違いますが、コートを着なかったり、下着なしで生活することが快適なのでしょうか。
