風の館からの便り(つれづれなるままに) No.237
                                                                           
  2013年2月1日(金)
     時間厳守を叩き込む


 時間を守ることは当たり前のことですが、時間にルーズな職場では成果は出せないと考えてください。時間厳守を身をもって示し、職員に対しても厳しき指導し続ければ、それが職場の文化として定着していくでしょう。
 同じように、きちんとあいさつをする、お世話になったらすぐお礼を言う、うそをつかない、間違ったことをしたら勇気を持って謝る。これらのことができない人は、一生一人前にはなれないのです。なので、これらの基本的なマナーについては、口うるさく言い続けましょう。
 時間を守るためには、自分のミッションを決めて、できるだけ早く達成できる方策を考え、実行していく必要があります。今の立場で何をなすかを決める。そして、デットラインを決めることで、自分で追い込んでいくのです。重要な仕事の2割をやれば、全体の仕事の8割が達成できたと考えてもいいのではないでしょうか。
 自責の発想を持って、今ある条件の中で何をなすべきかを知恵をしぼって考え、自らの力を頼って実行するのです。仕事はいつも工夫と改善の連続なのです。
 

   2013年2月2日(土)
    やさしさとたくましさを併せ持つ子ども達を育てよう


 子ども達の教育に今強く求められているのは、学校、家庭、地域社会において、私たち大人が何をなすべきかという観点から共に考え、そして行動することです。まず、私たち一人ひとりが子ども達をめぐる様々な問題を大人社会全体の問題としてとらえ、手を携えて子ども達の育成に率先して取り組むことが必要です。がんばりましょう。
(1)「おはよう」「ありがとう」などの言葉を交わそう。
  地域ぐるみのあいさつ運動に取り組みましょう。
(2)よいことはよい、悪いことは悪いとはっきり教えよう。
  我が子もよその子にも声をかけ、励ましましょう。
(3)「生命や人権の大切さ」を語り合おう。
  地域の方の体験談、生まれたことの話を聞く場を設け、参加させましょう。
(4)さまざまな体験を通して、学ぶ喜びを実感させよう。
  自然の中での親子体験活動に積極的に参加させましょう。インターネットで広がる世  界に囲まれているだけでなく、自分の五感で感じ取る体験をするのです。
(5)食事や団らんなど、家族がふれあう機会を増やそう。
  子どもと共に団らんのひとときをつくり、体も心もぬくもる中で生活できるようにしまし  ょう。
(6)郷土のよさを発見し、「ふるさと」に誇りを持とう。
 昔の遊びや生活の知恵、地域で伝統文化を伝える活動二酸化しましょう。自分の身近で、地域の文化や歴史の跡を発見する機会を保護者の方も一緒にやってみませんか。昔から伝わるいろいろな場所が見つけられます。そして、そこに伝わる文化や歴史について聞き取りをし、まとめていくのもとても良い体験になります。また、絵画、工作、観察等じっくり時間をかけて地域を巡り、故郷を見直していきたいものですね。