![]() |
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。.
.。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。.
.。.:*・゜゚・*
仲間だから何だって言える。
悩みゴト、嬉しいコト、悲しいコト。
君がそばで話を聞いてくれる。
悩みは少し軽くなり、喜びは2倍に、悲しみは半分に。
一緒にいるのが楽しくて、嬉しくて、もっとそばに居たくなる。
君が笑ってくれるだけで幸せだった。
――そして だんだん 麻痺してく。
君の存在を当たり前に感じて。
束縛されるコトがイヤで堪らなくて。
「私のことが好きなんですかぁ?
私が死ねって言ったら死ねるんですかぁ?」
最低な言葉で傷つけた・・・。
それなのに、私が望むならと言ってくれた優しい君。
ごめんなさい。
あのとき君が受けた痛み、
やっと分かった。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。.
.。.:*・゜゚・*